
神社を参拝する際、足元や手元ばかり気にして、下を向いてお参りしていませんか?
美しい神域を訪れたのなら、屋根を見上げないのは大変もったいないことです。
実は、本殿の屋根の上にある交差した木「千木(ちぎ)」の切り口を見るだけで、そこにいらっしゃる神様が男神なのか女神なのかが分かるという、古代からの美しい暗号が隠されています。
先端が垂直に切られていれば(外削ぎ)、力強さを表す男神。
逆に水平に切られていれば(内削ぎ)、優美さを象徴する女神と言われています。
お相手の御性質を知り、それに合わせた祈りを捧げることこそが、神様への最高の敬意となります。次からはぜひ、美しい千木を見上げてみてくださいね。
皆様はこれまで、屋根の千木を見たことはありましたか?
「ここの神社は女神様だったんだ!」と驚いたご経験があれば、ぜひコメント欄でこっそり教えてくださいませ。
これからも、日本の伝統や由緒ある名所の裏側、心洗われる参拝の知識をお届けいたします。
神社の本質を深く学びたい方は、ぜひチャ